生存者の早期発見FINDER

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NASAが開発した「がれきにいる生存者発見機」がすごいんです!
その名も”FINDER”。
災害現場などでがれきの下敷きになった生存者の心臓音を検知できる装置で、
生存者の早期発見につながるのではないか、と期待されています。
低出力の電波信号を使って、最大で深さ約12メートルのがれきに埋まった生存者の発見が可能!
仮に意識を失ってしまっている状態であっても、心臓の鼓動する時のかすかな体の動きを検知できるそうです。
また、風に揺れる木の枝や、心拍が速い動物などの動きには反応せず、
人間の生命の兆候だけをピンポイントで特定できるといいます。
災害救助において、災害が起きてから”72時間“が生存率を分ける壁だといわれています。
生存者が水分をとれる状態になかったり、水に浸かるなどして体温を奪われる状態にある場合、
脱水症状や低体温症などが起こる可能性も高く、救出は一刻を争います。
同装置の使い方は5分で習得できるほど簡単で、使用準備もわずか数分。
「捜索」ボタンを押すと、30秒後には半径30メートル以内で見つかった心臓の鼓動数が確認できます。
本体は片手で運べるほど小型で、車などでは入れないがれきの中にも運び入れることが可能。
更に本体と無線でつながるタブレット上で操作ができるため、非常に扱いやすいそうです。
現段階ではまだ試作機が数台あるのみで、実際に現場では使われたことがありません。
しかしこれが実用化され、災害救助犬やマイクロフォンなど現在の創作方法と組み合わせれば、
それぞれの特徴を生かし、より高い精度で捜索活動が出来るようになるかもしれませんね!
http://www.cnn.co.jp/tech/35054153.html
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