お金の備えもしてる?

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本当に備えなければいけないものってなんだろう。

 最近、地震保険に関心を持つ人が増えているそうです。
「マグニチュード7クラスの地震が南関東で今後4年以内に発生する確率は約70%に達する可能性がある」といわれています。
いざという時、水や食料品などの備えも大切ですが、「お金」の備えも大切!
通帳・印鑑を持って逃げるから私は大丈夫。そう思っている方も多いはず。
では、会社や外出時に地震がきたらどうしますか?
夜中地震がきて、停電して真っ暗な中、探しに行けますか?
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いざとなるとなかなか難しいですよね。
 そこで今回は、地震保険についてお話しします。
地震保険の必要性
 家を建てたり、マンション、アパートに入居するとほとんどの方が火災保険に加入します。
しかし、火災保険だけでは地震を原因とする火災による損害や地震による延焼・拡大した損害・噴火、
またはこれらにより発生した津波は補償されません!
そのときに必要とされているのが「地震保険」です。
地震保険は、火災保険に付帯する方式での契約となるので、火災保険への加入が前提となります。
地震保険の支払い金額の目安はこちら

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(参考:岩手県庁県土整備部建設住宅課HPより)

  • 全損・・・契約金額の100%
  • 半損・・・契約金額の50% 
  • 一部損・・・契約金額の5%
契約金額は、建物5.000万円、家財は1.000万円を上限として、
セットで契約した火災保険の契約金額の30%〜50%の範囲内で決めるのが一般的です。
被害の程度が判断できる調査・判定方法を内閣府で作成しており、その方法により支払い金額が判定されています。
私の家にも、地震発生数日後、調査の方がきて、一通り被害状況を見て行かれました。
被害判定が出たら、玄関などのわかりやすい場所に札を貼って行きました。
地震保険の普及状況
 2012年度末の地震保険の世帯加入率は27.1%、火災保険への付帯率は56.5%です。
一般に地震危険が高い地域では加入率が高く、地震を経験していない地域では加入率が低い傾向がみられます。
地震保険 世帯加入率ランキング
第1位      宮城県  ・・・48.5%
第2位      愛知県 ・・・37.3%
第3位      東京都・・・34.1%
火災保険 付帯率ランキング
 
第1位     宮城県・・・83.5%
第2位     高知県・・・81.7%
第3位     宮崎県・・・71.0%
やはり、宮城県民のみなさんは、地震に対する意識が高いようですね!
他にも、地震災害に関する共済制度があるので、興味のある方は調べてみてくださいね。
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