防災ガールぶっちゃけ女子会開催!

 

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――最初に自己紹介をお願いします

みさき:1988年8月26日生まれ、奈良県出身、社会人5年目美咲です。
ゆきこ:美咲ちゃんと同い年で、看護士を目指して学生をしています、いま3年生で実習中のゆきこです。
まなみ:いま社会人3年目で、WEB系の会社で勤めているまなみです。仕事の経験を活かしながら、防災ガールのWEBまわりやってます。
きほ:社会人2年目の会社員です。学生時代から地域づくりとかに興味があって活動してました。
ちさと:社会人2年目で外資系の企業で営業をしています。大学院のときに宮城県に行っていて、いろいろお話しをきいて、自分も防災やらなきゃと思い、防災ガールしてます。

 

――では、まず最初に。みんなはなぜ防災ガールを入ろうと思ったんですか?
ゆきこ:美咲ちゃんと元々友だちだったから、誘われたのが最初なんだけど、東日本大震災のときにボランティアにいったりしていて、防災には興味を持ってたのね。
東北から帰ってきてから、首都直下地震が起こるとテレビでみるようになって、こわいなー、自分でできることはないかなーとおもってはじめた!

まなみ:私は学生時代に東日本大震災のボランティアとか、雪害、水害の救援ボランティアをしてたんです。
東北にはそれこそ、2011年は5月に気仙沼の泥かきや瓦礫撤去のボランティアに入って、そのあと10回以上東北に行きました。長野の実家よりも東北にいってた(笑)

みさき:すごい(笑)

まなみ:そんな生活してたので、社会人になってから、広島の水害とか、災害が起こったときに、災害現場にいけないのがもどかしくて。
でも、現実的に土日に災害現場に行って、月曜に仕事に行くというのが、体力的に自信がなくて、もやもやしてたんです。
そんなとき、たまたま防災ガールに出会って、防災なら東京からできるし、会社員やりながらでもできるし、これから災害で悲しむひとを減らせるから、すごい!とおもって!これや!って思ったから入りました。

 

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きほ:私もまなみさんと同じで災害現場によく行ってました。そのなかで自分が得た知識を後輩や同世代に広げたいと思って。

災害現場で近所の縁が強かったって聞いたことがあるんです。阪神大震災でも、もちろんプロの人の救援も大きかったけど、すぐに助け出したのは近所のひとや家族のひとだって聞いて。
「特別なスキルがなくても、底力でひとの命って救えるんだ…」って思って。
コミュニティーがどんどんつながっていけば無敵になるじゃないですか。
だから、自分でもできるんだよってことを伝えたいと思って入りました。

ちさと:私も学生のときに宮城に行っていて、そのとき聞いた言葉が印象的だったんですよ。
それは、「防災や災害について、もっと知っておけば助かった命もあったかもしれない」。

それを他人事じゃなくて、東京とかでなにかあったときに、知っておけばなにか変わるだろうし、他のひとも救われるかもしれないとおもって、日々、少しずつできたらとおもって防災ガールしてます。

 

――じゃあ、防災ガールの強みですごいなっておもうのは

きほ若い女の子が多いことかなー。
情報にも敏感やなあっていうのは一つあって、たとえば災害が起こったときにも「どうしたん!なにがあったん!」っていうのをすぐに察知してすぐ行動には起こせへんかもしれないけど、情報発信力があるのがうちらの世代の強みかなっておもってる。

まなみ:ソーシャルメディアとか新しいWEBサービスとか使えるものは使いこなせちゃうのは、私たち世代ならではだよね

 

――みさきさんも団体設立時にも気をつけたポイントなんですよね
みさき:そう。「普通」「今まで通り」「他と同じ」ことでは防災は広めにくいんだよね。
流行を生み出すのは女子からはじまってることが多いから、その流れで防災を広めたらいいんじゃないかなっておもった。

 

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――ほかには防災ガールの強みってありますか?

きほ:あと、私たち自身が災害時に弱者になりやすい立場っていうのもあるかも。
若くて力がない女の子だからこそわかる、ネガティブな防災の一面を共感してあげられるんじゃないかな。

みさき:男性は体力でなんとかできるところを、肌や精神が敏感さは女性の方が強いことが多いから、災害時に精神的に苦痛を感じやすかったりとか、怪我が治りにくかったりとか、守るべき子どもがいたりとかして、要援護者になりやすいといわれているの。
でも、逆に女性たちが強くなって、助けられる側の人数が減れば、より必要な人たちに手が届くと思うんだよね。

 

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――たしかに!女子だからこその視点ですね。ほかにはどうですか?

ちさと:あと、防災ガールにはいろんなひとがいるっていうのが、自分にとってすごい学びになる!
看護士だったり、福祉のお仕事だったり、多方面で活動しているひとが自分の知らなかった防災の情報を教えてくれる場があって、自分の目線だと入ってこない情報が入ってくるのがいいな。
これまで、業界が気づかなかったことができそうでわくわくする!

ゆきこ:全国にメンバーがいるから、阪神大震災や東日本大震災、中越地震を経験した子から、その体験を聞けるのもいいよね。
どこかで災害起きても、助け合えるし。
あと、ガールってのが難しくなさそう。

まなみ:そうだね! ポーチをつくったり、イベントも流行っているものをかけあわせたりしてハードル低いものがおおいよね。

 

――普段、自分がしている災害対策を教えてください

まなみ:わたし、SABOIの防災ポーチもってます!

 

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みさき:わたしは、普段つかってるリュックがめっちゃポケットあるんだけど、1個を防災専用のポケットにして、SABOIの防災ポーチの中身だけ入れてる。
リュックを背負えばそれだけで防災グッズもってるみたいな。
あとは、ヒール履かなくなったなー。

 

――ヒール履かなくなったひとは、どのくらいいますか?

全員:(挙手)

ゆきこ:ぺたんこ靴、集め始めた(笑)
まなみ:最近はスニーカーやスリッポン、フラットシューズとか、ぺたんこ靴も流行っているもんねー。
ぺたんこ靴生活してると快適すぎて、靴ずれ我慢してヒール履いてたのは何だったんだって思う(笑)
みさき:そうそう。久々にヒール履くとしんどい。

 

――まなみちゃんはOLだけど、仕事上、ぺたんこ靴で大丈夫なの?

まなみ:仕事でどうしても履かないといけないときもあるけど、会社に「(ヒールの)置きパンプス」があるからそれを履くようにしてる。
通勤や社内では、ほぼぺたんこ靴。

 

――ちさとも会社員だよね、何かしてるの?

ちさと:私も会社にはいろいろ置いてる。水とかお菓子とかシリアルとか。
わたしのロッカーが防災グッズになってる!

みさき:心強すぎる(笑)

 

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――同じく会社員のきほちゃんはいかがですか?

きほ:うちは会社が防災ハンドブックつくってたり、従業員の安否確認システムがあったり、会社的にいろいろしてるんですよ。
BCP(※)ってあるじゃないですか、それがどういう仕組みでできているのかとか、うちの会社がどういうことしてるのか調べたりしてる
一番会社にいる時間が長いから、会社にいるときどうしよって最近おもう。

※BCPとは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合に、リスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画のこと。

 

――たしかに社会人は会社で過ごす時間が長いから、そのときどうするかも考えなきゃですよね。
ほかにはどうでしょう?

ちさと:あと体力つけるとか・・・。

 

――体力作り大事ですね!

みさき:キックボクシングはじめました!
ちさと:マラソンしてるー!
きほ:ヨガを・・・はじめようか・・・検討中(笑)

 

――看護学生のゆきこちゃんはどうですか?
ゆきこ:救命救急研究会っていう部活入ってるの!
AEDの使い方とか心臓マッサージの仕方を勉強してる。
前だったら絶対入らなかったけど(笑)
いまは災害や非常事態に備えて、自分ができることを増やしていきたいと思って。

 

――さすがです!
  最後にまなみちゃんいかがですか?
まなみ:防災のアプリいれてます!
しかも、yahooの防災アプリとgooの防災アプリの二刀流!
両方をいれてるから、地震が起きたらどっちからも連絡がくるの(笑)
でも、最近の防災アプリってすごくて、強い雨が降るのを告知してくれたりするんですよ。
台風きてるときとかゲリラ豪雨のときとか、アプリの情報みて、「あ、早く帰らなきゃ」って。
普段から役に立つんだよ!

 

みさき:防災ガールでもアプリとか作りたいねー。
あと、かわいい防災グッズ♡
ちさと:アパレルブランドと、コラボしたいんですよねー。
私たちがよく買うような洋服ブランドのポーチに防災グッズが入っているみたいな。
ゆきこ:私は下着作りたいー!
なかなか救援物資でこなかったっていうし。
女子があがるものつくりたい!
みさき:避難所ではなかなか下着干せなかったっていうし、そのあたりの課題解決できるといいよね。
ちさと:あと、コスメ系。
きほ:災害時でもスキンケアとかお化粧は大事ですもんね。
まなみ:サプリとか、酵素ジュースとか、普段から健康や美容にいいものも、防災ポーチに忍ばせておくのありかも。

 

防災に対する妄想はとまらない防災ガールでした(*´∇`*)

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