避難訓練キャンプ@長野上田 無事終了しました!

名称未設定 1

 

防災ガールのゆきこです。

9月19日(土)から9月20日(日)にかけて、長野県上田市にて避難訓練キャンプ「CAMP-PRAKSIS」を行いました!
今回はイベントの様子をお届けします。

 

このイベントは体験を通して「防災をするハードルを下げる」ことを目標としました。

そのためにも「一度体験してみる」ことが大切。
本当に起こったときに少しでも心の余裕を持てるようになることを目指し、上田市の一大イベントである、マーケットイベントのロッピスウエダhttp://loppisueda.jp)にて、「もしこのイベントに来ているときに災害がおきたらどうする?」というコンセプトで行いました。

 

事前と当日申し込み合わせて、20名の方が参加してくださいました!

 

防災キャンプ1

(イベントに来ていたお客さんにも「今日、体育館に泊まってみませんか」とお誘い。)

 

 

まずは、非常食COOKING。 日常から使える材料とレシピで非常食を美味しくアレンジしました。

 

防災キャンプ2

防災キャンプ3

 

小麦粉代わりの乾パンとツナ缶や鯖缶を混ぜた揚げボールや、砕いた乾パンを使ったチョコクランチを作りました。 おいしい‼︎と大好評。

 

 

 

…..夜21:00。ここから、避難訓練スタートです。

 

防災キャンプ3

 

「今ここで立ってられないほどの揺れを感じたら」という設定で、自分たちが安全だと思う経路で逃げてもらいました。

目的地は、実際の避難所である、上田城址公園の体育館。ここが今夜の宿泊場所です。

 

防災キャンプ5

(照明は全てオフ。上田市からお借りしたランタンのみで体育館を照らしました。)

 

 

次に、「もし寝具が足りなかったら?」という状態を作り、話し合いで分配方法を決めました。
毛布やマットの枚数は限り、そのほかにエマージェンシーシートとダンボール、新聞紙がある状態でした。

 

防災キャンプ6

 

「ダンボールは6枚使用すればなんとかなりそう!」とダンボールに挑戦する人が多かったです。

 

11214720_1631286023802085_7520585250124650318_n

 

寝る配置もみんなで決定。実際とは違い人数と広さに余裕があったため、円形で寝てみることに。

スタッフは1時間ごとに夜の見回りをしましたが、足音がとても響くことや、見回りの仕方が難しいことを感じました。

 

翌朝5:30。ヨガの先生をお呼びして、みんなでヨガ体験。

 

防災キャンプ7

 

少し体を動かすだけでも体調や気分がだいぶ変わることを実感。 集団でいるとき、相手の表情は自分の今の表情。
「最初の笑顔の人になりましょう」という言葉が印象に残っています。

 

そして、朝ごはんづくり。 ガスコンロを使って、味噌味のうどんをつくりました。

 

防災キャンプ8

 

身も心もホクホクになると、少し安心。

食べながら最後の感想シェアタイム。

 

防災キャンプ9

 

「避難所に行けば備蓄品があるという考えは甘いと思った」

「エマージェンシーシートはあったかいけれど、毛布みたいな安心感がないと思った」

「これを機にやれたらいいなと思っていた備えをやってみようと思う」

「住んでいる場所を見直すきっかけになった」

などの感想が出ました。

 

参加者もスタッフも想像だけでは賄えないことを、体験を通して学ぶことができました。

そして色々な人がいたからこそ、それぞれに強みがあって、それを生かしながら災害時は過ごしていくことがとても大切だなと感じました。 災害が少ないと言われる上田市だからこそ、これからも継続して活動を続けていけたらと思います。

 

参加してくださった皆様、上田市をはじめ、ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

Pocket

人気の記事

Copyright c Disaster prevention girl All rights reserved