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今だからこそ、自分と大切な人の防災を

今回熊本地方を中心に九州・四国など広い範囲で余震がいまも続き、たくさんの方が被災されています。私たち防災ガールの仲間も、家族も被災し避難しています。
 

この記事は、被災地域にいる方に向けたものではなく、その地域に向けて少しでも不安を感じている方や、何か出来ないか悶々としている方に向けた記事です。まずは身の安全、そして災害の情報は見続けると苦しくなることがあるので、無理はしないこと。それでも少しでも余裕のある方には読んで頂きたい、知って頂きたいことです。

 

今こそ自分と大切な人の防災をすべき理由

現在も余震が続き、道路や家が倒壊している被災地域では、初心者ボランティアや状況を理解していない状態での支援物資は逆に迷惑になってしまうことがあります。
 

すぐに何か力になれることがないか、できることがないかと考える力のある方は、まずはいつ次の災害が誘発されて自分の地域に来るかわからない今、

自分と大切な人、家族やパートナーや友人の防災をしてください。
 

災害発生直後の被災地域は、自衛隊や救急隊、災害ボランティアのエキスパートが現地に入り、活動をしています。支援物資も、ボランティアもいつか必要になるタイミングを待ち、待機しておくことが私たちにできることです。

その待機時間を自分のことを今一度考え行動する時間にあてていただきたいのです。

自分の防災をすることは、二次被害を生まず、支援する人・助けにいける人の人数を確保することにも繋がります。被災する人(=自分)を増やさない為にも備えてください。

 

 

今すぐ出来る、今すぐすべき5つの防災対策

下記防災対策のリストは、家の近くですぐ準備できるか、又はネットがあればすぐできる効果のあるものになります。全てやらなければならない!というものではなく、自分にあったやり方で、無理なく少しでもやることをおススメします。

①安否確認の方法を決める
②家具の固定
③備蓄準備
④避難所とハザードマップ
⑤アプリダウンロード

 

1.電話が繋がらなかったときの安否確認の方法を決めておく

家族や大切なひととの、安否確認の手段を話し合っておきましょう。
災害時、回線が混み合って、すぐに連絡がつかない場合があります。
メールアドレスやSNS(Facebook、Twitter、Skypeなど)、災害時用伝言板などたくさんある連絡手段のうち、どの手段で連絡をとるか、確認しましょう。

◎スマホをお持ちでない場合は、災害時伝言ダイヤルを
https://www.ntt-west.co.jp/dengon/pdf/171brochure_a4.pdf

 

2.家具の固定、家の周囲の確認

寝ているときに地震が起きることを想定して、まずは寝室から取り掛かるのがおすすめです。

枕元に転倒しやすい家具があれば移動したり、食器棚や本棚など家具の固定をおこないましょう。

◎東京防災 | 部屋の安全を確認しよう
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/matome2/?page=006

 

3.備蓄を生活の中に取り入れよう

非常食といえば乾パンを思い浮かべる人も多いのでは?普段口にしないものを食べるよりも、何かと不自由な時こそ、自分の好きなものや好みの味の食べ物を口にすることは精神的にプラスに働きます。いまは、リッツやビスコなど普段口にするお菓子が保存用として発売されているのでチェックしてみてください。

また、普段よりすこし、缶詰やレトルト食品、ゼリー飲料など多めに購入しておくことも重要です。それを災害用と考えず、普段のストックを少し多めにする感覚で購入しておき、消費したら買い足すというのを続けていくことで自然と備蓄が生活のなかに取り入れることができます。(これをローリングストック法といいます)

こちらに詳しい内容を記載しています。

今日からはじめよう!ちょい買い足しで「日常備蓄」

4.ハザードマップ、避難所の確認

身近にある危険を自分の暮らす地域の行政ホームページからハザードマップを確認しましょう!家に近い避難所を確認するのも大切です。

災害情報と避難場所の情報はこちらのサイトが詳しいです

◎「内閣府・地域の防災」
http://www.gov-online.go.jp/cam/bousai2015/city/index.html

 

5.防災アプリをインストールしよう

緊急地震速報を受信できないスマホでも、緊急地震速報をただちに受信することができるアプリや、現在地に近い避難所を探すアプリが登場しています。いま、ダウンロードをすることで何かあった際の情報収集に役立つはずです。

 

◎Yahoo!防災

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地震(緊急地震速報を含む)、台風の雨、警報、避難勧告などをまとめて受信できるアプリ。最大3地域の速報通知設定ができるので、たとえば自宅・実家・勤務先3地域の災害速報を受け取ることが可能です。

激しい雨の予報もしてくれるので、普段からお出かけの目安として使用できて便利です。

Googleplay https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.emg
iTunes https://itunes.apple.com/jp/app/id481914139?mt=8

 

◎防災情報 全国避難所ガイド

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現在地から最も近い避難所を検索して、道順をルート案内する災害時用ナビゲーションアプリです。現在地情報と連動しているので外出先で災害に遭ったときでも安心です。防災情報や国などの公的なTwitterアカウントの情報を確認することもできます。

Googleplay https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hinanjyo.guide&hl=ja
iTunes https://itunes.apple.com/jp/app/fang-zai-qing-bao-quan-guo/id446063625?mt=8

 

自分が助からないと、となりの人を助けることはできません。
大規模災害に対する意識が高まっているいまこそ、自分自身の防災ときちんと向き合っておくこともとても大事なこと。

このページまで訪れてくれた「いま」こそ、「防災」と向き合いませんか。

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