震災からちょうど2週間の物資状況

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防災ガールでは、熊本地震発生後にみなさまにご支援いただき、女性目線で必要なもの、これから必要になるものを選定し、各避難所を回って物資を渡しにいきました。

 

震災から2週間後に現地に私たちが持っていったもの

事前に告知させていただいたように、以下を中心に持っていっています。

①生理用品
②ビタミンサプリ
③下着
④おしりふき
⑤おむつ
⑥汗拭きシート
⑦果物缶・ドライフルーツ
⑧保湿クリーム
⑨洗顔料、化粧水、乳液
⑩大判ストール(防寒やプライバシー保護に)

現地のニーズは刻一刻と変化することを見込んで、支援金の3分の一程度の資金を活用し、約30-50人分をまとめてワゴン1台にいっぱいになるくらいをまず持っていきました。

 

現地ヒアリングの結果

現地でいろいろな避難所回ったところ、想定通り物資のニーズは刻一刻と変わっており、ほとんどの基本的な物資は揃っていて、これからは中長期な避難生活で必要なものが求められていました。

特に東日本大震災の際にメディアでも注目された女性向けの用品などは特に多く、震災後1週間くらいのときにはミスマッチによる物資のあるところとないところの差があったり、指定外の避難所にはあまりないなどメディアでも取り上げられていましたが、すでにそのようなこともないくらい大量にあるようにみえました。

 

<A小学校のニーズ>

・新鮮な調理しなくて良い野菜やフルーツ
・保育園〜小学校低学年の子どもの遊び道具

<B体育館でのニーズ>

・物資などを持ち歩くバック
・ポーチ(生理用品や化粧品入れ)
・ファンデーション、アイブロー、リップといったメイク用品
・乳液などのスキンケア

<C保健センターのニーズ>

・女性用下着
・ブルーシート
・ペーパータオル

 

ただ、それも現地で買えるのと、支援しすぎることで現地のビジネスがなりたたなくなるということもあり物資を受け入れ止めているところもありました。これも正解だとおもいます。
現に、支援しすぎて現地のビジネスが回らなくて困っている人もいるそうです。

物資でいうと、道路が寸断されお店も営業できない、最初の3日間〜1週間が肝だと思いました。
その後も、フェーズによって必要物資はあり種類も変わっていきますが、できるだけ地元の商店さんで購入したほうが地元のためになる、という現地の声がありました。

 

 

 

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