もっと防災をオシャレでわかりやすく

「子どもたちにわかりやすい防災を」/あさこ卒業インタビュー

 

名称未設定

 

中越地震で幼い子どもを抱えながら被災したあさこ。
「被災者の立場で防災の大切さを広めたい」と、新潟の地から防災ガールに参加していたあさこが、この春新しいステージに進むため、防災ガールを卒業します!

防災ガールとして過ごしたこれまでのこと、
そして、地元新潟でさらなる防災の活動に取り組むこれからのことをインタビューしました。

 

――防災ガールの活動で一番印象的だった活動は何ですか?
前橋市富士見地区地域づくり協議会様の講演会ですね。
初めて大勢の前で被災経験やこれからの防災について一時間半講演させていただきました。前日は緊張してあまり眠れませんでした…。

当日は地域づくり協議会の方々が笑顔で迎え入れてくださり、緊張がほぐれました!
この講演会を通じて、”どうわかりやすく伝えるか”が大切だと思いました。

 

13022436_1582356732076578_379638310_n
(講演会のようす)

 

――防災ガールにはいったからこそ学べたり、成長したなと感じたことはありますか?
ハングアウトやSkypeなどを使えたこと。
ほかには、NTT防災タウンページのまちの取材で、防災に対して意識の高い方々にお会いすることができ、すごく刺激を受けました!

 

――防災ガールの好きなところはどんなところですか?
全国各地からさまざまな特技を持った若い子が集まり、その特技を生かせることができるところです!
やってみたいことをどんどんやらせてもらえました。

 

――あさこさんは、多忙なのに新潟から夜行バスに乗って、東京での次世代版避難訓練LUDUSOSや、鈴鹿市のプロジェクトなど、様々な活動に参加されていましたよね!本当尊敬してます!

11988497_833328240115220_2463293293378690775_n
(次世代版避難訓練LUDUSOSのようす)

 

13020568_1582356772076574_1585713315_n
(鈴鹿市のみなさんと)

 

――しかも、あさこさんは、こうした防災ガールの活動以外にも、地元新潟で防災の活動されていましたよね!
具体的にどんなことをされていたのか教えて下さい。

防災士の資格を取得し、講演会や親子向けの防災キャンプのスタッフや小中学生向けの防災教育のスタッフをしました。イベントを通じて、子どもたちに”防災は楽しい”ということを感じてもらえました。

また、地元の女性消防団に入り応急手当普及員の資格を取得しました。一人でも多くの市民のみなさんに心肺蘇生法やAEDの使い方を広めていけたら、と思ってます。

12992735_1582356912076560_870789973_n (1)
(消防団の活動で起震車を担当)

 

――2児の母でありながら、防災ガール、地元での防災活動、お仕事と活躍されていて、とっても多忙かと思いますがその原動力って何ですか?
…なんでしょうね?笑
楽しいからやってるだけです。

 

――今後は新しいステージで活動をされるということですが、どのようなチャレンジを予定されていますか?
地元にある株式会社野村防災という会社で、地域に密着した防災活動をしていきたいと考えています。
県内の小学校や中学校で防災教育プログラムに携わったり、昨年同様親子防災キャンプなどを通じてさらに防災活動に携わっていきたいですね。

また、トチオンガーセブンという特撮ヒーローのヒロイン役もやっていて、ショーなどイベントがある際は防災クイズなどヒーローと一緒に子どもたちに楽しくわかりやすい防災を教えていけたらと考えています!

12999624_1582358662076385_730453295_o
(トチオンガーセブン)

 

防災ガールに、お仕事に、子育てに…と、いつもパワフルで、私たちの太陽みたいなあさこさん。

これからは、防災ガールを飛び出し、地元に特化した防災の活動に取り組みます。
あさこさんにしかできない、新しい防災の伝え方に挑む姿に防災ガールも刺激を受けつつ、あさこさんの新しいステージ、心から応援しています。

 

————————————————–

株式会社野村防災
http://nomurabousai.com
トチオンガーセブン
https://mobile.twitter.com/tochiongaer

Pocket

人気の記事

Copyright © Bosai girl All rights reserved