#beORANGE高知実行委員会設立!

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防災ガールの新しいプロジェクト「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」が各地域で続々と動き出し始めています!

2016年は静岡・愛知・高知の3カ所で実施するのですが、その中でも高知県では地域の人たちと一緒にこのプロジェクトの「実行委員会」を設立しました。

 

#beORANGE高知実行委員会がやること

津波がきたときに避難する「津波避難タワー」「津波避難ビル」にオレンジのフラッグを掲げ、緊急時に海に出ている人や観光客の方にも逃げる先を視認してもらえるような仕掛けを作り、これからくる南海トラフ・津波に立ち向かいます。
また、「オレンジ」という色は視認性が高いため遠目からでも目につきやすく、色で示すことにより字が読めない外国人観光客の方にも理解されやすいというメリットがあります。

今回高知では、そのオレンジフラッグの設置や周知、運営を行政が全て行うのではなく、地域の人同士が手を取り合い実践していくことで継続的な活動にしていきます。
その代わり、高知県・高知市の行政の方からは贈呈式や避難訓練の後援をしていただき、地元メディアには継続的に活動を取材・発信していただけることになりました。

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横につながる地域の防災担い手

#beORANGE高知実行委員会には、地域の自主防災組織の方々や、高知の防災に携わる企業の方々が集まるKOCHI防災危機管理展、大学生、社会福祉協議会、中学校などそれぞれの強みが異なる方々が集まりました。
これまではそれぞれが個々に活動をされていたそうで、このプロジェクトをきっかけに地域の防災に携わる人たちが横につながり、助け合える関係になれたらと高知市の職員の方もおっしゃっていました。

自分たちの活動もある中で、新しいプロジェクトに携わるのはとてもハードルが高く、大変ではあるものの、地域全体として総力をあげてこれからくる災害にむけて協力しあうことは、個々人のプライドでは対処できないほど大きな力となり、これから重要・必要になっていくとおもいます。

 

オレンジフラッグの試験運用実施

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大雨の高知はすこしジメジメしつつも、この日のために京都・兵庫・東京から集まった防災ガールのメンバーは協力してくださる中学校の校長先生とともに「どのくらいの大きさなら見えるのか」「本当に意味があるのか」など試行錯誤しながら調整をしました。

特に愛知・静岡と異なり高知では、浜辺すぐにオレンジフラッグを掲げるのではなく、街の中でも内水被害がおきうる地域にも掲げ避難を促すようにしています。

収容人数や大通りに面しているかなど、それぞれの津波避難場所ごとに考えフラッグをつくりはじめました。

 

 

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高知チームだけでなく、愛知・静岡、そして東京からもこのプロジェクトを盛り上げるためのイベントやSNSで参加できることなどwebサイト、Facebookなどで都度更新をしていきます!
ぜひごらんください!

http://beorange.jp/

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