【世界の防災】アメリカも9月が防災月間だった!

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日本では、関東大震災があった9月1日は防災の日、そして9月は防災月間としてより防災について考える月ですよね。
世界をみてみると、アメリカも同じく9月がNational Preparedness Month(通称NPM)と呼ばれる防災月間なのです。

アメリカではハリケーンや地震等といった災害対策だけでなく、911の影響もありテロ対策としても位置づけているのがポイントです。

2016年のテーマは、「Don’t Wait. Communicate. Make Your Emergency Plan Today.」となっていて、防災のためのアクションを今すぐ起こそうというメッセージのもと、毎週のフォーカステーマもあります。

例えば9/4-9/10だと「多世代での準備」として、家族でのコミュニケーション計画を立てようという週です。家族での非常時での連絡方法(どこで会うか等)を印刷して家族でコミュニケーションする紙が用意されています。

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1ページ目のKnow the Numbersでは、連絡先を記載することができるだけでなく、切り取ってお財布等で持ち歩けるようになっています。

続いて、2ページ目の
Pick A Meeting Spotでは、どこで会うかを、
Draw a Mapでは、家・学校・会う場所を書きます。
Know the Exitsでは、家での火災の際の出口2つを書くことができ、家族内でしっかりと緊急時のシミュレーションができるようになっています。

 

また、9/18-24だと、「個人としての準備」として、アプリのダウンロード・活用した個人の防災計画が推奨されています。自然災害に対する対策を読んだり、カスタマイズした自分のチェックリストを記入することができたり、避難所を確認することも出来ます。

最後の9/25-30には、National PrepareAthon Dayという防災キャンペーンイベントもあります。

 

ちなみに、日本で言う防災の日(9月1日)で、アメリカでは年2回の開催で、春の4月30日・秋の9月30日に行っているそうです。(https://community.fema.gov/

 

アメリカをはじめとした世界の防災対策をうまく取り入れ、防災をやりたくなるものにしたいですね!

 

参考:https://www.ready.gov/september

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