年末年始は実家で話そう、防災のこと。

気が付けば、いよいよ12月。

今年も残すところ半月ほどとなりました。忘年会にクリスマスと忙しい日々をお過ごしかと思います。

ところで、年末年始のお休みはどこで過ごしますか?
旅行などに行かれる方も多いかと思いますが、お休みを使って実家に帰省する方もたくさんいるかと思います。

家族と過ごす時間が多い年末年始。こんな時こそ、離れて暮らす家族と防災の話をするチャンスですよ!離れて暮らすからこそ、どちらかが震災や災害に遭遇した時の不安は計り知れません。

そこで、今回はまず「無事だと知らせたい」「無事かどうかを知りたい」
そんなときのためのツールをご紹介。 電話やメールではなかなか言いづらいけど、顔を会わす年末年始だからこそ話してみませんか?

 

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携帯電話で無事を知らせる

大きな災害が発生すると電話の回線が一気に込み合い、安否確認の連絡が取りにくくなります。かくいう私も東日本大震災のとき、家族とまったく連絡をとることができずに不安になってしまった記憶があります。

災害用伝言ダイヤルは「171」をダイヤルし、自分の携帯や固定電話番号を登録することで伝言を残すことができます。また、その伝言を再生する場合は「171」をダイヤルして伝言を残している相手の携帯や固定電話番号をダイヤルすることで伝言を再生することが可能です。 あらかじめ、「大きな災害があった際はここに残す」と決めておくと、迷わずに安否が確認できます。

●NTT東日本 災害用伝言ダイヤル
https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/

 

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SNSで無事を知らせる

最近、facebookで「●●さんの無事が報告されました」という表示を見かけた方もいるかと思います。Facebookでは災害時情報センターが設置されています。

災害やテロなどの影響を受けた地域にいる場合に友人に自分の無事を報告したり、安否を確認できる機能があります。 また、LINEの「既読」機能は東日本大震災の教訓を受けて受信者がメッセージを開いたことを伝えるものであり、とにかく安否だけを伝える場合にも有効です。

 

●facebook災害時情報センター
https://www.facebook.com/about/safetycheck/

●LINE(災害時に役立つLINEの活用方法)
http://official-blog.line.me/ja/archives/54801265.html 

 

smartphone

 

避難所の確認

「連絡も取れた。」
「安否も確認できた。」

しかし、その後に家ではなく避難所で生活することもあるかもしれません。 そんなときに備えて、実家、そして今住んでいる自分の家の近くの避難所をあらかじめ調べて、お互い把握しておきましょう。 自分の避難所がわからない場合はこの機会に調べておくとよいですよ。

●YAHOO!JAPAN天災・災害 避難所マップ
http://crisis.yahoo.co.jp/shelter/map/

 

 

いかがでしたか? 家族と過ごす時間の多いこの時期だからこそできる防災のこと。ぜひ挑戦してみてくださいね。

それでは素敵な年末年始をお過ごしください。

 

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