ひとり暮らしでも無理なく防災! 厳選&一気買いで備えよう

こんにちは、防災ガールのカネコです。

近年は全国各地で想定外の災害が起きています。いざというときのために、防災グッズは用意していますか?
日頃の備えは日常の安心になり、災害時の生存につながります。
・・・とはいえ、ひとり暮らしの方はスペース、時間、予算といった問題がありますよね。
前回は、スペースの問題解決の一案として、我が家の収納を紹介しました!

11月19日は備蓄の日! 30平米以下のお部屋の備蓄アイテム収納アイデア

今回は、時間と予算の問題解決の参考に、私が実践していることを紹介します。皆さんの参考になればうれしいです!

 

 「生きる」ために必要な防災アイテムを思い浮かべる

東京都が発行した『東京防災』などの書籍、パンフレット、ウェブサイトで、備えておきたいアイテムの一覧表を見ることができます。

東京都防災ホームページより 『東京防災』
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/ 

 

『東京防災』で最小限備えておくアイテムとして推奨されているのは、食品9品目、被災地で重要だった物9品目、生活用品16品目。リストアップすると多く感じますが、「一人ひとりが自分に合った物を考えて備えましょう」と紹介されています。

防災グッズを全て集める必要はありません。自分が「生きる」ために必要なものを厳選して、無理なく備えることが大切です。

 

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選ぶのに迷ったら「命に関わるかどうか」を基準にしよう

防災アイテムはたくさんあったほうが安心です。しかし、ひとり暮らしの方は限られたスペースと予算のなかでの防災。アイテムは厳選したほうが防災のハードルが下がると思います。

まずは、「命に関わるかどうか」を基準に、最低限の備えを考えてみましょう。 購入するアイテム決まったら、通信販売やセールを利用して一気買い! おおざっぱなようですが、5日分もあれば立派な防災になりますよ。

参考までに、我が家の主な防災アイテムと、多めにストックしている日用品を紹介します(愛犬用は除く)。

 

●防災アイテム

・主食(乾パン、ビスケット)
・水(長期保存水)
・ストロー浄水器 (除菌剤とストローがセットになった携帯に便利な浄水器。河川や風呂の残り湯が飲めるようになる。 )
・ロウソク(燃焼時間24時間の非常用)
・エマージェンシー対応のアルミシート (大きいアルミのシート。体を覆えば体温の維持ができるので、寒い時期に屋外で過ごす場合に役立つ)
・ブルーシート
・手回し充電ラジオ(ライト付き)
など

 

●日用品のストック

・野菜ジュース
・ティッシュペーパー
・トイレットペーパー
・ウェットティッシュ
・ラップフィルム
・食品保存袋 (非常食を保存する。口を外側に折ればマチがなくても自立するので、食器代わりになる。においが気になるものを密封できる。)
・犬用のトイレシート(人も使える)

など

 

「便利なアイテム」は、確実に使うものから備える

防災アイテムとしてよく挙がる、カセットコンロとガスボンベ。

いざというときにあれば、食品を加熱して温かいものを食べることができる便利なアイテムです。私も友人に「カネコはもちろん持っているよね」と言われます。でも、実は持っていません。 あったら役立つアイテムですが、私は災害時に調理する余裕がないかも、と考えました。

まずは確実に使うものを優先的に、便利なアイテムは順番にそろえていくつもりです。 最低限必要な備えは、性別、年齢、体調などで変わると思います。

 

例えば、甲斐犬と暮らす我が家は犬用の備えも必須。

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それなりの量が必要なので、スペース、時間、予算を考えてアイテムは厳選しています。(犬についての備えについてはまた別の機会に!)

もし選ぶのに迷ったら、「防災コラム」を見て考えてみましょう。 防災ガールと防災ボーイがおすすめするアイテムがたくさん紹介されています。防災は無理なく、楽しく、実践しましょう!

 

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