賃貸、ひとり暮らし、女性でもすぐできる!自宅の地震対策

こんにちは、防災ガールのカネコです。

皆さんの家は、地震が起きたときに命を守ってくれますか?
万が一に備えて耐震グッズを利用したり、家具の配置を工夫したりして、安全な場所にしておきたいですよね。

 

 

…とはいえ、賃貸では規約の問題があり、家具の固定が難しい場合もあります。我が家は30平米の賃貸ですが、規約の範囲内でも工夫しながら地震対策を行っています。
今回はそんな我が家の地震対策をご紹介。皆さんもぜひ実践してみてくださいね!

 

 

背の高い家具やガラス扉の家具は控える

 

 

地震が起きたときに怖いのは、家具の転倒やガラスの飛散によるケガです。
最も確実で簡単な方法は、背の高い家具やガラス扉の家具を置かないこと!

春から新生活がスタートされる方も多いのでは?家具を選ぶときには、地震が起きたことを想像してみてくださいね。

 

 

危険な家具は安全な配置にすればOK

背の高い家具があるんだけど……という方は、配置を工夫すれば安全性がぐっと高くなりますよ!倒れてもケガをしなければOKと考えて、配置を考えてみてくださいね。

 

■家具の配置の例

 

・壁面にくっつけて置く
・出入り口をふさがないところに置く
・ベッドに倒れないように平行に置く
・小さい家具は揺れで飛んでも問題ないところに置く など

 

 

ガラス扉の家具、窓、鏡は飛散防止対策をする

 

    

 

地震で割れそうなガラスや鏡には、飛散防止シートを貼っておきましょう。割れてしまっても飛び散らなければけがの心配はなくなります。我が家も室内のガラス扉に貼ってあります。実は引っ越したばかりの頃、梱包用の透明テープで代用していました(笑)。

ついでに……窓ガラスが割れてしまった場合も自宅で過ごしたい場合は、雨よけや保温に使えるように、大きめのブルーシート、レジャーシート、エアパッキンを用意しておくのも一つの方法です。

 

 

食器は棚から飛び出さないように扉をロック

 

 

割れるものは危険といっても、食器は陶器を使うことが多いですよね。棚から飛び出さないように、扉をロックするグッズを買えば安心です。
我が家では食器を低い位置に収納しています。もし扉のロックが揺れで外れたとしても、高い位置から落ちるよりは被害が少ないはず!

 

 

賃貸でも使える転倒防止用のグッズを活用

壁面と家具をチェーンで止めるタイプの転倒防止用グッズは頑丈ですが、ネジを使うので傷がついてしまいます。賃貸でも安心して使えるグッズを活用しましょう。

 

■転倒防止用のグッズの例

 

 

・家具の下に転倒防止用のプレートを敷く
・テレビなどの小さい家電には耐震ジェルをつける
・背の高い家具にはつっぱりタイプの転倒防止用グッズをつける など

 

いずれのグッスや対策も、今すぐ、安く、簡単にできるものばかりです!とはいえ、家具は収納量重視で選びたい方もいますよね。

私も資料として雑誌や書籍を大量に保管できる本棚かほしくて、背が高いものを選びましたが、割り切って、倒れても安全なところに置いています。

家具を選んだり置いたりするときには、場所、収納、高さ、素材、カラー、デザイン……いろいろなポイントがあると思います。そのポイントの中に、ぜひいざというときの地震対策としての「防災」というポイントも加えてもらえたらうれしいです!

長く過ごすことが多い家だからこそ、お気に入りの家具をもっと安全に。

 

この春、ぽかぽかの日差しのなかで、ぜひお掃除ついでにでも家の防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。

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