むしろ新しい“備える梅干”!!幻の梅でつくった「備え梅」を食べてみた!

今年は沢山いただいた梅を梅シロップにしてみました、四国在住の防災ガールくわです。

梅雨明けの便りもそろそろ耳にするようになりましたね。

「梅雨」の由来は梅の熟した季節に降る雨が語源と言われています。私のいる香川県でも6月の中旬から、お店や市場にたくさんの梅が並び、それと一緒に様々な大きさの瓶が売っています。
梅酒にしたり、梅シロップにしたり、梅干しにしたりとこの季節は梅仕事をして暑い夏に向けて準備を。

 

今回、ご紹介するのはそんな季節にぴったりの非常食「備え梅」!!
梅干は確かに保存食、というのは知っていたけれど非常食としての梅干をレポートしたいと思います!!!

 

これが備え梅だ!

こちらが備え梅!巾着型になっています。巾着のデザインもかわいい!!
大きさもちょうどよくて、500mlペットボトルより一回り小さい大きさくらい。これなら、バッグの中にもかさばらずどこでも持ち歩けそう。誰も、ここに梅干が入ってるなんてわからないかも。

 

巾着をあけると…

個装の「備え梅」が!蓋に大きく「三年」と記載されています。賞味期限は三年。わかりやすくていいですね。巾着に描いてある絵と同じで梅が4つ入っています。

ひとつひとつ個装されているので他の人にも分けてあげやすいですし、1日1粒ずつ分けて食べることも可能です。
巾着はそのままで1個からでも買うことができるので、簡単に補充もできますよ。

 

蓋をあけて、いよいよ実食!

 

あ!!梅だけかと思ったらシソもちゃんと入っています。これは嬉しい!

 

蓋をあけた瞬間に広がる梅の香りにすでに口の中にだ液が・・・。

すっぱい!!でも、味がしっかりしてて、おいしい!

 

非常食ということを忘れもう一個手を伸ばすところでした。笑

 

なんとこの「備え梅」の梅干は「幻の梅」と言われる「杉田梅」を使用。
秘伝の塩を一粒一粒にまぶしながら、手間と時間をかけて手作りしているのだそう。

 

▼作り手さんの顔が見える、製造工程の動画はコチラ

 

手間かけて作られているこの「備え梅」は味も折り紙付き。日常使いで食べてもおいしいのですが、非常時にこの味が食べることは安心にもつながるのでは。

なぜ梅なのか

避難所生活が続きその際に歯ブラシがない場合、口の中が不衛生になると感染症や肺炎のリスクが高まることに。

歯ブラシもお水もない!?災害時のお口のケアグッズのご紹介

 

また、緊張感が続くと唾液が出にくくなり、口の中の浄化作用が低くなるといわれています。そんな時こそ、この「備え梅」が活躍!見ているだけでもよだれが出てしまう「梅」は、唾液の分泌を促してくれる万能選手なのです。

ほかにも、クエン酸や塩分の摂取ができるなど、災害時に梅干は様々なポテンシャルを発揮してくれるのです。

“使われないことを願いながら「美味しく」備える。”

販売しているBombooCutさんはライフワークとして梅干と向き合い、食べた梅干はなんと200種類を超えるそう。そんなBombooCutが厳選したこの「備え梅」。

 

非常食としては使われないことが一番かもしれません。でも、必ずしも使われないという保証はどこにもありません。その上で「『美味しく』備える」を掲げる「備え梅」。防災バッグに、オフィスにプラスしたい「美味しい」一品です。

 

もし、災害にあって心細くなったら、力をくれる一粒になりそうな一品だと思います。

 

 

<参考>

備え梅:http://sonae-ume.jp/

販売サイト:https://sonae-ume.stores.jp/

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