防災ガール総会を開催!みんなで学んだその中身とは…?

先日、防災ガールの総会を開催しました!

全国各地からメンバーが集まる防災ガール。普段はFacebookメッセンジャーやGoogleハングアウトでのコミュニケーションが主なのです。そのため、総会は半期に一度、みんなで顔を合わせて話したり考えたりすることを目的とした防災ガールの恒例行事です。

 

まずはアイスブレイクということで「共通点探し」のワーク。
たとえば、「スカート派かパンツ派か」とか「洋菓子派か和菓子派か」…などなど。
2人、4人と数を増やしていくと、なかなか合わないポイントもでてきて苦戦するメンバー。

 

今まで知らなかった面を発見できました。

 

続いては防災ガールのこの3ヶ月の活動成果とこれからについて事務局から発表しました。
あっという間に過ぎた3ヶ月。みんながんばりました…!

 

ここでお昼休みを挟んで、午後はワーク!

まずはダイレクトロード「海辺の街」。

こんな風にいろんな事情を抱えた人たちが避難してくるのをどこに案内するか考えたり、
どう対応するかみんなで相談しながら進めます。

 

最初はよかれと思って対応したことが後から問題点になってきたりして、なかなか難しかったです!
実際の避難所運営もきっとこういうことの連続なんだろうなぁ・・・。
ぜひ地域でもやってみたいなと思いました。

 

 

 

 

つづいて、東京防災を片手に実際にやってみよう!ということで、
・防寒具
・食器
・ライト
をみんなで創意工夫しながら作ってみる時間を作りました。

二つのチームでそれぞれアイディアを出し合い、新聞紙やペットボトルやラップという限られたアイテムを使って、限られた時間の中で作ってみます。

 

 

実際に作ってみたことで、各チーム最重要視する観点が異なったり、同じ物を作っていても着目する点が違ったりとなかなか面白い結果となりました。

中でも印象的だったのが、「実際にやってみないと分からないことがたくさんある」というメンバーからの感想。

「東京防災にはペットボトルで作ると良いとなっているけれど、硬いペットボトルを加工するのは女性だと力が必要で大変…それなら紙パックで代用する方がいいんじゃないかな」

「冊子には載っていなかったけれど、口を切ってしまう恐れがあるからラップを巻いた方がいいと思って工夫した」

といったように、机上の空論ではない体感に基づく声がたくさん聞こえてきました。こんな風に柔軟に応用していく力があれば、避難所や災害時でも創意工夫をもって課題解決に取り組めるのではと、頼もしい心地で発表を聞いていました。

 

ゲームやワークで体感を得たところで、自分たちの半期を振り返る時間。
チームについて、メンバー個人について、団体について…たくさんの視座でこの半年を振り返り、反省や体感的に得たことなどをみんなでシェア。残りの数ヶ月も走り抜けられるようにと、新たに目標設定や当初にたてていた目標との現状のズレを修正するように、深く頭を使う時間を設けました。

 

最後はメンバーの集合写真を撮って、盛りだくさんのメンバー総会は終了!
今日この日に初めてリアルで顔をあわせるメンバーもいて、非常に充実した場となった一日でした。

 

 

 

防災ガールはメンバーひとりひとりが創っていく、担っていく団体です。
チーム運営として難しい部分や、メンバーとしても大変なところもたくさんあります。けれど、だからこそ「自分が楽しむことをどうすれば実現できるか」考え続けることができる環境でもあると思います。

来期、10月から一緒に活動していくメンバーも現在募集中です。

人を思いやるということは何か、自分が生きていくとはどういうことか。
常に自分と対峙して考え続けられる”エモい人”と出会えることを、メンバー一同楽しみにしています!

 

 

>>応募はこちら<<

2017年度後期 防災ガールを飛躍させるメンバーを募集します!

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