11月5日「津波防災の日」にわたしたちができること

どうも!突然の台風襲来とめまぐるしい寒暖差が続いていますが、みなさん元気にお過ごしでしょうか。すっかり秋めいて…いや、今日は春みたいにあたたかいな…と思ったらもう冬並みに寒い…!と季節に翻弄される秋になっていますね…。

 

この時期にうっかり風邪を引くと長引いてしまったりインフルエンザに繋がってしまったりすることもありますので、何卒お気をつけください。(筆者はここ1ヶ月ずっと体調が悪いです)

 

さぁ!そんな時候の挨拶はおいといて!

 

11月5日は津波防災の日だよーーーー!!!

防災ガールのプロジェクトでも2016年から力を注いでいる「津波防災」。
3.11の震災を経て、そこから多くのことを学び、同じことを繰り返さない未来にするためにと制定された重要な1日です。

わたしたちはここから何を学べるのか。
わたしたちはここから何をしていくべきなのか。

そんなことを考えるきっかけになる1日、海のことや大切なあの人のことを考える1日…人それぞれ、この日をどう捉えるかは違うことでしょう。

わたしたち防災ガールでは、「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」というプロジェクトで日本全国の沿岸部に新しい津波防災の合図であるオレンジフラッグを設置していく活動を行なっています。

どうかこの日を機会に、このプロジェクトのことだけでも知っていただけたら幸いです。

 

 

 

海と共に生きる未来のために、「津波防災の日」にできるアクション3つ

 

1.オレンジ色のアイテムを身につけてSNSへアップする!

津波防災にはキーカラーがあることをご存知ですか?

津波の青? 警告の赤?…いえいえ、正解はなんとオレンジ色!
「オレンジは、津波防災の色」を推進している#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)がその一例です。

 

どうして「オレンジ」なのか

オレンジは、青の対照色とされ、海で遊ぶ人々・沿岸部で生活する人々にとって最も視認性の 高い色です。また、「失敗しても諦めない」「行動に移してから学ぶ」「喜びを分かち合う」という 意味を持つと同時に、ショックやトラウマを表す色でもあります。災害という脅威に、人はショック を受けるからこそ、「失敗しても諦めず」、「行動に移して学び」、「喜びを分かち合う」必要が あります。海に映える夕焼けの色・オレンジで、人々の心と命をつなぎたいとの想いからキーカラーとして採択しました。

海からの見えやすさに加え、色の意味としても津波防災にふさわしいオレンジ色。

ちょうどハロウィンパーティーで使ったオレンジアイテムが家に残っている…という人もいるのでは? 「#beORANGE」「#海と日本」のハッシュタグをつけてオレンジ色のアイテムをSNSに投稿することで、津波防災の意識の普及・啓発への賛同を示すワンアクションに繋がります。

「オレンジ色なんて持ってない…」という方は、#beORANGEの公式アイテム(http://beorange.jp/goods/)に頼るのも一つです。

 

 

また、今年はこんな特別キャンペーンも実施中!ぜひ気軽にご参加ください。

▶︎11月5日は、地味だけど大切な日。
「#地味だけど大切」Twitterキャンペーン

オリジナルアイテムが当たる…! 「#地味だけど大切」 Twitterキャンペーンに応募して豪華景品をGETしよう!

 

 

2.#beORANGEの動画を見てみる!

SNSは見る専の方、もしくは究極にやることがなくてずっと天井を眺めているという方にもおすすめなのがこちら。『心を無にして再生ボタンを押すだけ』でできるアクションです。

防災ガールと日本財団の共催プロジェクト「#beORANGE」の動画をいくつかご紹介しますので、以下リンクからお好きなものを見てみてくださいね。

 

◉プロジェクトPV(イメージビデオ)

 

 

◉プロジェクト紹介動画(日本語ショートver.)

 

◉Activities in 2016(英語版活動紹介/PRアワード受賞作)

 

◉2017年活動ダイジェスト

 

ぜひたくさんの方に見ていただき津波防災を考えるきっかけになればとおもいます。

 

 

3.津波について考え、調べてみる。

地震も津波も、次にいつ・どこで発生するのかは誰にもわかりません。
ほんの少しだけ考えてみることも立派なアクション。

「もし津波がきたらどうしたらいいんだっけ?」

 宮崎のビーチで行ったヒアリングによると、「逃げる」というざっくりとしたアクションはわかっていても「それじゃあどこに、どういうルートで?」という具体的な部分まではわからないという観光客が大多数を占めました。あなたは「どこへ、どうやって、何分くらいで」逃げるのかまで知っていますか? 一度シミュレーションをしてみると、案外「やっべ…」という状況に気づくかもしれません。

 

「この辺って津波や高潮の被害にあいやすいんだっけ?」

 今、自分が住んでいる場所や勤務先、遊びに行く場所に潜む「キケン」に少し目を向けてみるというのもひとつのアクション。先月に発生した台風21号の大雨による氾濫や高潮の被害も連日報道されていたように、「水」というのは非常に大きなパワーを持っています。津波だけではなく高潮などに意識を向けてみるのもいいかもしれません。

https://disaportal.gsi.go.jp/ 
(国土交通省ハザードマップポータルサイト)

 

「逃げたあと、できることって何だっけ?」

 たとえばオレンジフラッグが設置されている避難ビルであったなら、あなたがフラッグを掲げることで、それを目印に逃げられる人がいるかもしれません。#beORANGEのラウンドタオルを持っていたならそれで代用も可能です。

 他にも「家族や友人との連絡はどうやってとるんだっけ」「波は第一波が過ぎればもう大丈夫なんだっけ」と、知っているのと知らないのでは冷静さが異なってくるのが「まず逃げた」その後の一手。あなたが今調べておくことで、あなたの周りの助かる命が増えることもあるかもしれません。

 

防災ガールのコラムにも津波や避難後のアクションについてのものがあります。

 

◉もしも津波が来たらどうすればいい?
http://bosai-girl.com/2016/11/22/tsunami_howto/

【もしも津波が来たらどうすればいい?】

 

◉津波と普通の波の違いって?
http://bosai-girl.com/2016/07/13/wave/

津波と普通の波の違いって?

 

◉見たことある?よく行く場所のハザードマップ!
http://bosai-girl.com/2016/08/02/map/

見たことある?よく行く場所のハザードマップ!

 

◉災害時はネットに繋がるの?公衆無料Wifiの「00000JAPAN」とは?
http://bosai-girl.com/2017/05/10/00000japan/

災害時はネットに繋がるの?公衆無料Wifiの「00000JAPAN」とは?

 

 

「へー、津波防災の日っていうのがあるんだ」とこの記事で知ってくださった方、それをそのまま呟くこともワンアクションになります。

 

お友達や家族や恋人に、はたまたTwitterやインスタやFBなどのSNSに…。

やり方はたくさんありますが、まずはこの日の存在と「津波防災の合図」「津波に備える知識」についてを知らせていくことが大切だと思います。

 

ぜひ、わたしたちにできるアクションから、日本の津波防災の未来をつくりましょう!

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