[docomo Rainbowプロジェクト連携記事]さあ、ふたたび東北に行こう!

今回私たち防災ガールの美咲・愛美・須瑞化は、docomo東北復興・新生支援室のみなさんにお声がけいただいて、東日本大震災から6年半が経った東北の現状を見て、聞いて、発信するお手伝いをさせていただきました!

 

3日間の東北旅の詳細は、あわせてdocomo Rainbowプロジェクトの記事を参照ください。

 icon-arrow-circle-o-right 行程 http://rainbow.nttdocomo.co.jp/disaster/detail/24/
 icon-arrow-circle-o-right 釜石  http://rainbow.nttdocomo.co.jp/disaster/detail/20/
 icon-arrow-circle-o-right 南三陸  http://rainbow.nttdocomo.co.jp/disaster/detail/21/
 icon-arrow-circle-o-right 福島  http://rainbow.nttdocomo.co.jp/disaster/detail/22/

 

 

あなたや私たちに関係する「いま」

この記事では、震災当時大学生で「ただの若者」として災害ボランティアに明け暮れていた私(防災ガール愛美)が、あれから6年半が経った東北の今を見て・聞いて・感じた、あなたや私たちに関係する「いま」の話をしたいと思います。

 

2011年3月11日、大学2年生だった私
この国を大きく変える出来ごとを前に、居ても立ってもいられなくて東北に足を運んでいたーー

 

鼻をつく魚の腐った匂い、慣れない東北弁、キーンとした冬の寒さ…。
そして月日を積み重ね、大切な人、訪れたい場所ができた。過ごした時間は私の人生にとってかけがえのないものになりました。

 

この秋、私はdocomo東北復興・新生支援室のみなさんにお声がけいただいたことがきっかけで、再び東北の地にくる機会ができました。

私と同じように東北に一度でも訪れたかたに、もう一度足を運んでほしいという気持ちを込めてこの記事を書きたいとおもいます。

 

いまの東北の現状

物理的に離れているとなかなか聞こえてこない、東北の話題。
一度「いまを知る」ためにおさらいをしましょう!

1.避難者の推移

2017年11月時点のデータだと避難者は当初の47万人から8万人まで減少し、住宅再建は着実に進捗しています。
(出展 復興庁 復興の現状と課題 平成29年11月)

一方で、まだまだ仮設住宅で生活を営んでいるかたも少なくありません。

 

2.鉄道のいま

車ではなく電車で訪れる際に気になるのが鉄道の復旧状況。

津波で駅舎や線路が流出したことで多くの路線で不通になって、代替バスが出ていましたが、現在は工事が進んだりBRT(バス)といった選択を取ることで概ね復旧しています。

現在もJR東日本で不通となっているのは、
・常磐線 富岡~浪江間(2019度末目標)
・気仙沼線 柳津~気仙沼間
・大船渡線 気仙沼~盛間
となっています。

新幹線や高速バスなどで訪れる際には、JR東日本などのホームページでご確認を。

 

https://www.jreast.co.jp/pdf/saikaijoukyou.pdf

 

3.復興商店街のいま

この記事を読んでいらっしゃる方で訪れた方も多いだろう復興商店街。
実はさらなる展開を遂げています!

たとえば・・・

■南三陸さんさん商店街
https://www.sansan-minamisanriku.com/

2017年3月にリニューアルオープン。設計はなんとあの隈研吾さん。
東北の海の幸がつまったキラキラ丼は見逃せません。

 

■気仙沼南町紫神社前商店街
https://www.facebook.com/kesennumafs/

気仙沼の復興商店街といえば、南町紫市場と屋台村気仙沼横丁。実はこの2つが合同であたらしい復興商店街が2017年11月にオープン。現在ホームページはないようですが、Facebookで情報を取得することができます。

 

さあ、東北に行こう

ここからは、私が伺った現地の様子をお伝えします。
最初に訪れたのは、岩手県釜石市。東京から盛岡まで新幹線、そこからレンタカーを借りて車で2時間でした。

 

釜石市

街は2019年におこなわれるラグビーワールドカップ一色。大きな競技場の建設もおこなわれています。

学生も街のために観光マップをつくるなど、あたらしい取り組みも進んでいるそう。

 

海辺の松林のこども。また大きく育って、津波から街を守ってほしいですね。

 

南三陸

続いて訪れたのは南三陸町
「さんさん商店街」はぴかぴかにリニューアルされています。

 

各店舗が工夫を凝らしてつくっている海鮮丼は絶対いただきましょう!!!


https://www.sansan-minamisanriku.com/kirakira-bowl/

 

防災庁舎は嵩上げ工事に伴い、建物の上の方しか見えない状況です。
この写真は、さんさん商店街から撮影しました。

 

 

福島

さいごに訪れたのは福島。浜通りの富岡、浪江、楢葉の街を車で巡りました。

 

天神岬からは、原寸大模型で廃炉を研究するモックアップ施設が見えます。廃炉への道は長く人材育成も重要なのだそう。

 

園児の多くは、震災後にうまれた世代。私たちは、彼らにどんな未来を見せることができるのでしょうか。

 

お腹が空いたところで福島いわきの名店、BREAKのサンドイッチを。
とっても分厚くて、半分でもお腹いっぱいになるほどボリューミー!
(残りはお持ち帰りできます)

 

 

さあ、あなたも。

これからの季節、東北はもっと魅力的な場所になります!

温泉もいいですよね
http://ikuze-tohoku.jp/ikuze2017-gohoubi/archive.php?category=onsen

 

冬ならではの海の幸もいい!
http://ikuze-tohoku.jp/ikuze2017-gohoubi/archive.php?category=gourmet

 

美味しいお店をちょこちょこ回るのも楽しい
https://nanavi.net/

 

さあ、もう一度東北を訪れてみませんか?

もし震災ボランティアに訪れたきりなのなら、それはもったいない。
まもなく7年。これからは自分の方法で出来ることをやってみませんか。

ちょっとでも気になったら、動くのは「今」です。

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