インタビューvol.2【香川発・先輩防災ガールくわ×東京発・新人防災ガールかすみん】

2017年後期メンバーには個性豊かな若手がたくさん!今回、わたしたち防災ガールを構成するメンバーのことをみなさんにもっと知ってもらおうと、メンバーインタビューの連載企画を立ち上げました。

今回は防災ガールくわさかすみんのインタビューをお届けします!

 

初めまして、新しく防災ガールのメンバーになりました、かすみんです。

今回は先輩防災ガールで、東京から香川に移住して活躍しているくわさんにお話しを伺いました。

 

東京都出身で香川県在住のくわさん。「好きなことを好きな場所で」したいとフリーランスとして活動しています。地方だからこそ成り立つ地域に密着した防災に関心を持ったことがきっかけで防災ガールに。従来の防災にとらわれない発信に挑戦しています。

 

東京から香川へ 新たな防災の視点を発見

かすみん:くわさんは普段、どんなお仕事をしているんですか?

くわ香川県高松市でスポーツ関連の仕事をしていて、「スポーツ鬼ごっこ」というものを広める活動をしています。

大学時代に農業を学び、卒業後は香川で海外の人に住み込みで農業を教えていました。そのあと東京で会社員もしていたんですが、好きな場所で好きな仕事をしてみたい!という想いから、香川に引っ越し、同時にフリーランスになりました。

 

かすみん:くわさんが防災に興味を持ったきっかけはどんなことだったんですか?

くわ:東京から香川に引っ越して、避難所の場所が検討つかなかったり、細かい地理が分からなかったり、とても不安になり、何も知らないことにショックを受けました。かすみんも知らないかもしれないけど、消防団という団体が地域にあって、その人たちが火事の時に真っ先に出動する。東京では浸透していない防災のシステムもあって、都会とは違う防災の視点があるんだと感じたのがきっかけでした。

 

地方からの防災発信を目指して 防災ガールに

 

かすみん:消防団、確かに東京ではあまりなじみがないですね…。ところで、防災ガールに入ったきっかけは?

くわ:防災に関していろいろ調べてみたときにネットを検索して出会いました。コラムやサイトを見たときに今までの防災の視点とは違い、面白いと感じました。事務局のみんなから話を聞いて「地方からの防災発信」もできるかもしれないと感じました。

かすみん:なるほど。今はどんな防災をしていますか?

くわ:まずは水などを備蓄しています。あとは、家族と「最終的にはここにいる」というのを共有しています。

かすみん:災害から守りたいもの、守るために何をしているか、教えてください。

くわ:守りたいものは家族です。避難場所の共有と携帯電話の伝言機能の使い方を確認しています。仕事や生活はやり直しがきくけれど、家族はやり直しがききませんから

かすみん:くわさんは以前から防災ガールのメンバーとして活動していらっしゃいますが、防災ガールになって、変わったことはありますか?

くわ:防災のことはもちろんですが、事務局のメンバーからは沢山の刺激をもらっています。今年は代表のみさきさんから紹介された海外のstudytourに参加しました。防災以外の分野でも活躍するメンバーが集まっているので、仕事の視野が広がるような学びがたくさんあります。ほかのメンバーがおススメしているイベントなどに積極的に行ってみようと思っています。

かすみん:新しい出会いが増えていろいろなことが学べそうですね、私もこれからが楽しみです。

くわさん、ありがとうございました。

 

福祉を防災に活かしたい!新人防災ガールかすみん

続いて、大学で福祉について学ぶ、新人防災ガールのかすみんにインタビューしました。フレッシュなかすみんの熱い想いをお伝えします!

 

高校生の頃に東日本大震災を経験してから防災に関心を持ち始めたかすみん。大学では福祉を勉強し、学んだことを防災にも生かしたいという目標を持ち、防災ガールの活動もスタートさせました。

 

みんなに優しい防災の実現のために

くわ:普段は大学でどんな勉強をしているの?

かすみん:社会福祉・障害者福祉を学んでいます。学校の授業では、相手の話を引き出す聞き方や相手に対しての向き合い方などを学んでいます。

 

くわ:かすみんが防災に興味を持ったきっかけは?

かすみんきっかけは東日本大震災です。震災が起こった時は、まだ中学生で、テストの最終日に友達とカラオケをしていた時に地震が起こりました。古いビルだったので、とても揺れたのを覚えています。その後、歩いて隣駅にある自分の中学校まで行きました。何もできませんでした。

それから高校二年生になって卒業研究を書くことになり、視覚障害の方の団体を訪ねる機会がありました。その際にいろいろな話を聞き「障がいと防災」をテーマにしていきたいと決めました。

 

新たな挑戦 憧れの防災ガールへ

くわ:防災ガールのことはどこから見つけたの?

かすみん:高校生時代に卒業研究を書いていたときに、たまたま見つけました。

2、3年前から防災ガールの存在は知っていたのですが、今回、ちょうど募集していたのを見つけ、自分も参加したいと思い、応募してみました!

 

くわ:今、かすみんが実際にやっている防災はどんなこと?

かすみん:いつもバッグの中に、チョコや飴などを入れています。あとはスマホのポータブル充電器も。#beORANGEのミサンガも持ち歩いています!

 

くわ:かすみんが災害から守りたいものは何だろう?

かすみん:最終的に守りたいのは障がいのある人。現在、大学で現在勉強していることを役立てたいです。障がいのある人との関わり方も勉強中です。

あとは、海外旅行者など外国から日本に来たときに災害にあった人をサポートしてみたいとも思っています。

 

くわ:防災ガールとしての目標をぜひ聞かせて!

かすみん:今まで防災に興味を持ってない人にも興味を持ってもらえるような活動をしたいと思っています。ぱっと見て、防災には関係ないようなことを防災に関わるようにしてみせる記事を書いていきたいです。

くわ:かすみんの新しい記事を楽しみにしています。ありがとうございました!

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