インタビューvol.7【webディレクターあやか×webコンサルタントかほ】

2018期がはじまり、防災ガールにまた新しいメンバーが増えました!

今回は2018年4月から新たに防災ガールに加わった、彩果かほのインタビューをお届けします!

 

初めまして、防災ガール新メンバーのかほです。

今回は、同じタイミングで防災ガールに加入した同期の彩果さんに、防災に関わるきっかけや今後の目標についてインタビューをしました!

 

コンペがきっかけで防災の道へ

かほ:早速ですが、彩果さんは普段はどんなお仕事をされているんですか?

 

彩果:代理店でWEB制作のディレクターの仕事をしています。

 

かほ:そうなんですね!私も今WEB業界で働いているので、とても親近感がわきます。そんなWEB制作のお仕事からどうして防災に興味をもったんですか?

 

彩果:ANAが主催する「WonderFLY」というコンペに会社の人たちと参加し、「みまもりレシート」という、レシートの裏に防災のイラストとコラムを掲載したプロダクトを作成したことがきっかけです。レシートの裏を活用することで防災コンテンツに日常生活の中で触れてもらい、防災知識の向上を目指しました。

掲載したコラムは「防災100のこと」と名づけ、静岡大学防災センター長の岩田教授にご監修いただきました。このプロダクト制作を通して、防災に対して知識が増えていったことがきかっけで防災に興味をもったんです。

 

かほ:すごく素敵なプロダクトですね!レシートって何か書いてあると何気なく見るし、ちょっとした発見があったら面白くて印象に残るかも。日常的に手にする機会が多いレシートと繋げるというのがとても面白い発想です。

 

新しい視点での発信に憧れ、防災ガールに

かほ:最初に防災ガールを知ったきっかけはなんだったんですか?

 

彩果:防災について検索していたら、防災ガールのサイトを見つけました。私自身、防災を「固いこと」と思っていたのですが、いろいろな切り口のテーマとわかりやすい記事が面白くて。防災を現代の視点から発信・提案していく活動がすごく魅力的に感じました。

特に生き抜く知恵の記事(WEEL)が好きです。いろいろな分野の専門家に防災について伺う記事で、「着物×防災」とか自分では思いもよらない切り口で考えられているのが面白いです!

 

かほ:生活のなかにこんなにたくさん「生き抜く知恵」があるんだなーって驚きますよね!彩果さんは普段の生活でやっている防災ってありますか?

 

彩果高いところに物をおかないことと、ローリングストック法での備蓄は意識してやっています。やっぱり備蓄って大事だなぁと思いますね。最近は缶詰に興味があって、おいしそうな缶詰を探すのがブーム。意外と種類が豊富で、出汁巻玉子や、ピラフ、たこ焼きまであるんですよ!

 

かほ:え、そんなものまで缶詰になるんですか!?それだけ種類があれば、いざというときにも食べる楽しみができそうですね。

 

彩果:そうですね。普段はお酒も好きなので、会社の先輩方と「カンヅメナイト」という缶詰とカップ酒で防災トークをするイベントを開催したこともあります!

 

かほ:楽しそう!!そしてすごく防災の考え方も前向きになりそうなイベントですね。ぜひ次回開催されるときは誘ってください(笑)

 

身近な人と防災のことを話す

かほ:ここまでお話を伺ってきましたが、彩果さんにとって「災害から守りたいもの」ってなんですか?また、それを守るためにやっていることがあれば教えてください!

 

彩果:まずは家族や会社の人、友人など身近な人を守りたいです。

 

彩果:本当はたくさんの人を守ることが理想ですけど、影響力や発信力がないと難しいと思います。だからまずは身近な人と防災について話をしたり、一緒に考えたりするようにしています。

みまもりレシートを制作する際にも「みんなはどんな防災をしているのか」、「どんなことなら今から取り組めそうか」などをヒアリングしましたし、「こんな防災知ってた?」とか日常会話の中で何気なく防災の話をしてみたりしています。

 

かほ:「防災についての話をする」ってすごく大切ですよね!でもなかなか話すきっかけとか作りづらい…私ももっと積極的に話していきたいって思います!

 

かほ:最後に、彩果さんの防災ガールでの目標やこれからやりたいことを教えてください。

 

彩果:まずは発信力を学びたいと思っています。そして、もっと多角的な視点で防災について考えてみたいです。防災の新たな価値や可能性を探って、より多くの人が興味をもつきっかけを作ることができたらなと思います!

 

かほ:発信力、私も学びたいです!今までとは違った視点で防災を伝えられたら、もっと可能性が広がりそうですね。たくさんの人に届く発信を作っていきたいですね。ありがとうございました!

 

では、続いて彩果からかほさんへのインタビューです!学生の頃から防災に関心があったというかほさんは、どんな目標をもって防災ガールに入ったのでしょうか。

 

社会人になっても、防災に関わり続けたい

彩果:かほさんは普段どんなお仕事をされてますか?

 

かほ:代理店でWEBマーケティングのコンサルティングをしています。

 

彩果:マーケティングのコンサルですか!どうして、防災に興味をもったのですか?

 

かほ:高校生のとき、受験する大学の情報を調べていて、防災まちづくりの研究室に興味をもったのが最初のきっかけでした。

 

彩果:高校生のうちから興味をもっていたとは、なんと意識が高い。なぜ、防災に興味をもったのですか??また、防災のまちづくりは具体的にどんな内容を研究していたのですか??

 

かほ:確か、ちょうど中国の四川で震災があったあとで地震災害が目に焼きついていたのかも。ただ、本当に最初に関心をもったのは直感だったんです。一番ピンときたのが防災の研究室だったので、志望動機にそのまま書きました(笑)大学の研究室では、東北の被災地で開催された津波避難計画づくりのワークショップに参加しながら卒論を書きました。

 

新しいコピーに共感して防災ガールへ

彩果:防災分野の研究室で既に様々な研究をされてたのですね。なぜ、防災ガールに入ろうと思ったのですか??

 

かほ:就職してから1年間は防災から離れていて、やっぱり何か取り組んで行きたいって思ったとき、防災ガールのWEBサイトをみたら新しいコピーにすごく共感したんです。学生の頃に美咲さんにはお会いしたことがあったので、直接「話がしたいので会ってください!」と連絡しちゃいました。

 

彩果:なるほど、防災ガールの共感した新しいコピーとは防災の新しい価値提案というところでしょうか?

 

かほ:そうですね、「防災があたり前の世の中にするために、防災をこれからのフェーズへ」ってまさに私のやりたいことだったんです。何ができるかわからないけど、私にもできることがあったらいいなーと思いました。

 

彩果:私も防災で何ができるか、と考えています。では、かほさんが今している防災はありますか?

 

かほ1日程度は家に帰れなくても支障がないように、スマホのバッテリーや最低限の化粧道具、歯ブラシなどは常に持ち歩いています。私もお酒が好きで、よく飲み会で帰れなくなることも多いので役に立ってます(笑)。あと、「もし今なにかあったらどうしよう」と気がついたらしっかり考えることが大事だと思っているので、仕事上でも気にするようにしています。

 

彩果:私も最低限の化粧道具、歯ブラシは持ち歩いてます!よく飲むんですね(笑)いつも、もしもの備えを習慣化できてる点がすごいと思います。

 

かほ:やっぱり持ち歩きますよね!防災にも役立つし一石二鳥です(笑)しょっちゅう考えているわけじゃないんですけど、何も考えずにやってしまって後からすごく後悔したこともあって。それ以来、かなり考え方が変わった気がします。

 

彩果:実感が伴うと、より説得力がましますね。

 

「日常」を災害から守るために

彩果:それでは、かほさんが災害から守りたいものはなんですか?

 

かほ:「日常」ですかね。災害が起きてしまうことはどうしても避けられないので、災害が起きたあとでいかに早く日常を取り戻していけるようになるかが大事だと思っています。

 

彩果:日常ですか…たしかに。防災の意識と行動によって、災害時に被害を最小限にすることができれば、日常を早く取り戻せそうです。

それでは、防災ガールでの目標やこれからやってみたいことはありますか??

 

かほ:新しい防災の考え方や取り組みを発信するメディアとして大きくすることに一緒に取り組んでいきたいです!もっとたくさんの人に読んでもらって、共感してもらって、防災を一緒に盛り上げてくれる人たちが増えたら素敵だなーと思っています。

 

彩果:共感を得ることが防災への新しい価値を提供することにつながりそうですね。

 

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